偏差値40代でもOK!難関大学を目指す保護者の方へ

 

 

 

学部は・・・

理系学部がメインですが、

文系の実績も・・・

 

そして、なんと・・・当塾の取り組みが

テラコヤプラス」さんに

インタビューされました!

 

 

インタビューでは

指導の質の高さオリジナルの合格メソッド

めちゃくちゃ感動していただき、

 

「元大学教員から教われる塾は

他にないですね!

 

と言っていただきました。

 

そんな指導を受けた

受講生からのご感想はこちら↓(一部)

掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

 

 

いきなりですが、

・あなたは就活で志望理由書をスラスラ書くことができましたか?

・どういう志望理由書ならパスできるか、明確に説明できますか?

大人でもほとんどの人が「No」と答えるのではないでしょうか。

高校生ならできなくて当たり前ではないでしょうか?

 

でも・・・

LINEやメールができる高校生なら

志望理由書も書ける秘訣があるなら

知りたいでしょうか?

 

 

そして・・・

志望理由書をしっかり書ける受験生は

受験はもちろん、就職でも

圧倒的に有利だと思いませんか?

 

もしあなたのお子様が

合格ラインを圧倒するレベルの志望理由書を書くスキルを

今、身につけておけば、お子様の将来はどう拓けるでしょうか。

 

この志望理由書を書くスキルを徹底的に磨くことで

今の偏差値とは関係なく

難関大学にだって合格できる制度があります。

 

それが、

総合型選抜学校推薦型選抜です。

 

あなたのお子様が

偏差値を気にせず、

憧れの大学に入学したら

どんな人生が送れると思いますか?

 

あるいは、

どんな人生を送ってもらいたいですか?

 

例えば、

・こんな仕事に就いてほしい

・年収は

・どのような家に住むのか

・どんな家族を作るのか

など、具体的に想像してみてください。

 

総合型選抜の特徴・メリット

  • 偏差値や点数ではなく

    お子様の長所で難関大学に合格

  • 学歴マウントで嫌な思いをしない

  • 早く受験が終わる
  • 受験費用が押さえられる
  • お子様に合った「マッチング入試」

 

お子様の大学受験で

1つでもこんなお悩みはありませんか?

  • 息子が毎日、ゲーム・スマホ・漫画に
    熱中しているのに、どうにかなると
    思っている様子を見てイライラする。
  • 息子はいつもギリギリにならないと
    動かないので、どうすればもっと早く
    から受験の準備をさせられるか
    毎日考える日々が憂鬱
  • 部活と入試対策を両立させたい
  • 高校に進学して子供の成績が
    上がらず、大学受験が不安
  • 一般入試と総合型・学校推薦型入試の
    両方を対策したい
  • 高校受験や兄弟の受験、受験校選びに
    失敗して、
    未だに引きずってグチグチしている
  • 今の息子の偏差値では志望大学は
    難しいけど、なんとかしてあげたい
  • 浪人されたら、もっとお金がかかる
    ことを考えるとおかしくなりそう
  • 理系私立+一人暮らしとなると
    経済的にキツすぎる
  • 子供の教育について
    夫があまり相談に乗ってくれず、
    何から手を付けていいかわからない。
  • 友達やママ友から、
    優秀なお子様自慢や
    マウントをされてざわざわする
  • 子供には学歴コンプレックスを
    持ってほしくない
  • 大学受験を1日でも早く終わらせて、
    私を早く安心させてほしい、
    早く楽にしてほしい

 

あなたが、お子様に対して、

・進路や将来に不安がある

・学歴でマウントされたくない

・目標を持ってイキイキと生きて欲しい

 

こう思っているなら、

5分だけ

読んでみてください。

 

クリックして”絶対合格の方程式”に参加
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大逆転合格の請負人

 

親が我が子の事を放っておけないのは

深い愛情からです。

 

でもその影に、

強烈な不安感があるのも事実ですね。

 

我が子には、

・上手に世渡りして欲しい

・辛い思いは極力させたくない

・人生で後悔して欲しくない

等という思いがありますよね。

 

高校生になると、

勉強が難しくなるし、

部活や塾通いのサポートもある。

 

お金の心配も増える上に

自分の体調が悪くて

無性にイライラするときだってある。

 

そんなときでも

いつもお子様のことを心配してしまう

親心。

 

そんなあなたのことを

少しでも楽にしてさしあげたい。

 

でも残念ながら

私がお手伝いできるのは

お子様の進路のことくらいです。

 

でも

大学受験のサポートなら

お任せください。

 

申し遅れました、

九州大学大学院教員

総合型・学校推薦型・編入コンサルタント

ヨコガワ 忠司と申します。

 

 

簡単に経歴を紹介させていただきます。

 

九州大学卒業。

九州大学大学院にて、

博士号を取得。

 

 

職歴は、

専門学校と九州大学大学院で

合わせて8年間、

教員をしていました。

 

 

そして、10年以上前から、

・総合型選抜(旧AO入試)

・学校推薦型選抜(旧推薦入試)

・編入学

・社会人入試

の指導をしています。

 

勉強が得意でない生徒たちが

大学受験で大逆転合格

手にする夢を叶えてきました。

 

あなたのお子様は

大学合格のチャンスを半分以上捨てようとしていませんか?

 

こちらのグラフを見てください。

 

 

私立大学の入学者を入試方式

(総合型・学校推薦型か一般か)で

分けたグラフです。

 

2020年度は約57%が

総合型・学校推薦型選抜で

入学しています。

 

つまり、これらの入試を利用しない

ということは、受験のチャンスを

半分以上放棄することになるのです。

 

しかも、

ここ5年くらいは激増しています。

 

なので、

あなたのお子様が受験する頃には、

さらに増えているかもしれません。

 

2021年度入試では、

国立大学21校、

公立大学57校もの大学で

募集人員の30%以上になっています。

 

国公立全体ですら

20%と伸び続けています。

 

今や、大学受験するなら

これらの入試対策は必須

 

一般入試しか受験しないなんて

ハナからチャンスをドブに捨てているようなものです。

 

大学入試は ”プレ就活”

 

就職できる会社を決める

最も大きな要素のひとつ、

それは学歴です。

 

だから、大学入試は

「プレ就活」と呼ばれることも。

 

日本に根強く残る学歴社会

 

厳然たる事実です。

 

そして、出身大学によって、

収入に大きな差があるのも事実。

 

ある試算によると、難関大学卒業者は

30代後半から、40代前半で軒並み年収1000万円コースです。

 

平均的な偏差値の大学を卒業した人と比べても

1億~1億7000万円も多いんです。

(下の表)

 

 

出典:「東大卒 vs 京大卒」年収はどっちが上か?

日刊SPA!  2017年7月16日

 

普通の大学から難関大学に変わると

家を建てて、そのお釣りで車とかも買えそうです。

 

 

業界トップクラスの合格率

 

それまでほとんど編入実績がなかった

専門学校からの合格率は、

初年度全員合格(100%)。

 

全年の合計では118

私自身が驚くほどの成果です。

 

受験したのは

お世辞にも優秀とは言い難い人達です。

 

具体的には、

一般入試で不合格、

高校の成績は普通以下。

 

中には、

浪人しても、

偏差値が30台。

 

全く勉強ができず、

一般入試は全落。

専門学校でも再試験の常連。

 

本人曰く、

編入の「筆記試験もほとんど白紙」。

 

そんな子も

国公立理系に合格

しました。

 

専門の塾や予備校でも

こんな結果を残しているところは

日本中どこにもないでしょう。

 

たった数年で、地域の高校教師から

「編入学が凄い専門学校」

「浪人させるくらいなら〇〇専門学校に進学を勧めた」

と言っていただけるまでになりました。

 

あなたにも

「凄い!」

と思っていただけたら嬉しいです。

 

さらに・・・

業界トップクラスの合格実績

 

でも、誰でも入れるFラン(Fランク)大学じゃないの?

と思われたかもしれませんね。

 

そこで、

私の教え子たちが合格した

大学と学部を一部ご紹介します。

 

 

合格した学部は・・・

 

 

複数校に合格、複数人が合格の大学も

多数含まれています。

 

 

いかがですか?

 

国公立を中心に

難関大学と呼ばれる大学が

並んでいるのではないでしょうか。

 

難関大学進学率*は88%です。

(* 合格して実際に入学した割合のことです。複数の大学に合格した場合でも進学できるのは1つだけなので最大でも100%のところ、この進学率は我ながら大したものだと思います)

 

そして、

幅広い学部に合格していることにも

お気づきでしょうか?

 

理系が多いですが、

文系でもしっかり実績があります。

 

 

すべて私が指導した実績です。

 

次に、

こんなことが達成できた理由について

お話します。

 

驚異的な成果を

出せた3つの秘密

 

私の教え子がこんな成果を残せた

(教え子が結果を出してくれた)のは、

主に3つの秘密があります。

 

まず、

大学院生時代から教員時代にかけての

大学教員との関係性

 

私には

本音で話ができる大学教員の知人が複数います。

 

彼らとのコミュニケーションで、

大学教員でなければ知り得ない情報や

ならではの視点がわかっているから。

 

例えば、

・大学教員が評価する学生

・大学教員が指導したいと思う学生

・大学教員が困る学生

・大学が抱えている問題

・一般入試では見抜けない、

将来が有望な学生の見分け方

など。

 

そして、2つめ。

 

専門学校の教員時代に、

編入制度について、多くの大学を

徹底的に分析しました。

 

その結果、

「絶対合格の方程式」

を導き出すことに成功

したからです。

 

大学時代の先輩(国立大学教員)に、

総合型選抜などの採点官をしている人が

います。

 

私が行っている対策を話したところ、

そんな対策をしてきた生徒がいたら、

まあ合格させるだろうね。

という言葉が返ってきました。

 

私も大学教員経験者なので

大学の狙いがわかっています。

 

だから総合型や編入でも通用する

最新 かつ 画期的な対策

をやっただけです。

 

 

ただそれだけです。

 

さらに3つめは

研究者だからこそ身につく

3つの能力が身についたからです。

 

それは、

1. 多数の論文を読んできた経験から、

 ものごとの理解力や読解力のスキル

2. 論文を書き続けてきた経験から、

 論理的な文章を書くスキル

3. 論文指導の経験から、

 論理的な文章を指導するスキル

 

 

だから

難関大学の合格率118

文系理系関係なく合格。

 

こんな驚異的な成果を出せたのです。

 

圧倒的な合格の秘訣は

「大学教員視点」

 

突然ですが、

あなたは働いた経験はありますか?

 

会社員や自営業、

学生時代のアルバイトでも構いません。

 

こういう経験をお持ちなら

思い出してみてください。

 

そこで働く前と働いているとき、

あるいは、従業員とお客さんで、

その会社や仕事の  ”見え方”  は同じでしたか?

 

おそらくほぼ100%の人が

外から見ているのと内側から見るのとでは

かなり違う

そう答えるはずです。

 

お客さんと社員では、

会社の内部のことや他の社員のことについて、

知っている情報が質も量もレベルも、全然違うはずです。

 

大学でも同じです。

 

学生(大学のお客さん)として知っている大学の情報と、

教員(大学の社員)として知っている大学の情報は全くレベルが違います。

 

高校教師や塾・予備校の講師は

大学のお客さん(学生)経験はあれど、

大学の社員(教員)経験はないですよね。

 

どちらが大学に合格させやすいかは

言うまでもないですね。

 

大学教員の心の底

 

「大学教員視点」というのは

表向きだけでなく、裏側もあります。

 

腹の底でどう思っているか

ということですね。

 

例えば、志望理由書によくある、

『●●先生の「◆◆学入門」の講義を受けて

◆◆の知識を深めたい。』

のような文を、

本音ではどう思うか想像できますか?

 

(ちょっと想像してみてください)

 

 

まず、ほとんどの大学教員の

主な仕事や興味は「研究」です。

 

講義(授業)は1年のうちで

1~3コマ程度しか担当しません。

 

それ以外は主に研究をしていて、

研究のために大学教員をやっている、

そう言っても過言ではないのです。

 

講義はやらざるを得ない仕事の1つ。

 

興味を持ってくれるのは嬉しいが、

講義でやるのは

「本に書いてあること」

 

大学教員からすれば、

興味を持って受講するのは当たり前で、

単なる通過点でしかありません。

 

なのに、

そこを目指して来られても

評価はできませんよね。

 

会社で言えば、

「タイムカードを押すため」

に出勤しているようなもの。

 

会社では誰かの役に立たなければ

(契約を取ってこなければ)

給料はもらえませんよね。

 

大学でいうなら

「研究で成果を残すこと」や

「学んだことを社会に役立てる」

そういう人が求められています。

 

 

そして、

「講義で学びたい」と書くことは

自ら学ぶ姿勢がないことを

アピールしているようなもの。

 

ほぼすべての大学が総合型選抜で求める

「積極的に自ら学ぶ意欲のある人」

ではありませんよね。

 

本音で言えば、講義の内容は

「本で自分で勉強してほしい」

とすら考えています。

 

 

このような例文は市販のテキストなどに

見本として載っているので

マネしてしまう受験生が多いのも実情です。

 

私もこういう志望理由書を何通も見て、

「またか・・・」

と、嫌気が差してしまいます。

 

こんなのを何十人も書いてきたら・・・

採点者はどう思うか、

もう想像できますよね?

 

これは一例ですが、「大学教員視点」とは

タテマエだけでなく本音まで知っている

ということです。

 

合格率100%超の秘密

 

「合格率100%以上

1人で複数の大学に合格

です。

 

この意味は、

「本質的な対策」をやれば、

あなたのお子様も難関大を目指せるということ。

 

逆に、

テクニックに頼った対策では歯が立たない、

とも言えます。

 

運やライバルの影響で合否が決まる、

そんな風に思えるかもしれません。

 

しかし、そうではありません。

 

絶対合格の方程式

はあります。

 

その1つが、

大学教員視点

 

もう1つが、

入試制度を深く理解することです。

 

でも・・・

新大学入試を理解しているのは

少数派

 

2021年度の入試から

新大学入試(大学入試改革)が

実施されました。

 

親の時代とは大学受験そのものが

まったく変わっています。

 

実際、新大学入試について

親の57%*が「よくわからない」と

答えています。

 

*河合塾 2019.6.21 大学入試改革直前!親子へ意識調査を実施~1年前との違いは?~

 

言い換えれば

新大学入試を理解しているだけで

上位43%以内になれるということ。

 

そして、新大学入試に不安な人は、

親が78

子が72

 

 

河合塾

大学入試改革 2人に1人が「志望校の選択に影響する!」

 

人は、

理解できないもの、

わからないもの、

知らないものなどに

不安を感じる生き物です。

 

不安を解消するためには、

この制度を正しく理解することが大事

 

ただこれだけです。

 

難しい内容ではないので

学んだかどうかだけです。

 

そして、

早く理解しておくほど有利です。

 

実際、私は幼児教育の塾などで、

セミナーを頼まれてきました。

 

大学受験なんてまだまだ先

と思われていた保護者の皆さまにも

理解でき、すぐに実践できると評判です。

 

そのご感想がこちら(一部抜粋)。

 

 

 

 

 

これらのご感想からもおわかりの通り、

決して難しい内容ではありません。

 

本当の狙いを

正しく教えてもらったかどうか、

ただそれだけです。

 

・受験はまだまだ先、

・大学とか入試のことは全くわからない、

そんな保護者の方でも、理解されています。

 

そして、やるべきことが明確になって、

行動できるようになっているのが

論より証拠です。

 

お子様の受験で

毎日、頭を悩ませているあなたなら、

知っていることもあるかもしれません。

 

今はバラバラの「」の知識を、

に繋げればOKです。

 

それができれば、

何をやればよいか見えてきますし、

不安もなくなります

 

それに、

不安なまま受験をサポートするのは

正直しんどいですよね。

 

なので、

早く学んだほうが楽になれます。

 

まず、あなたがやるのは、

これらの入試制度を

理解することだけ

 

あなたは

入試制度は受験生が知っていれば、

親は知らなくてもいいだろう

なんて考えていませんか?

 

お子様の受験を成功させたいのなら、

その考えは今すぐ改めてくださいね。

 

でもご安心を。

 

親が知っておかなければいけない

ポイントは3つです。

 

・時代背景やこれまでの流れ

・社会で評価される人材育成について

・どういう受験生を求めているか

の3つです。

 

高校生には難しい部分もあるので、

あなたがフォローできるようにしておく

必要があるのです。

 

でも、心配はいりません。

 

ここまで読んでくださったあなたなら

理解するのは難しくありませんので

そこはご安心ください。

 

 

あなたが

お子様の受験の

「トップサポーター」に

なってください!

 

あなたは

受験のサポートなんてできない、

そう思っていませんか?

 

そんなことはありません。

あなたはトップサポーターです。

 

受験対策というと

勉強や志望理由書作成・面接対策に

目が行きがちです。

 

しかし、

受験で最も大事なのは

家族からの支え

 

私はそう思います。

 

目に見える受験対策は

得意な私に任せてください。

 

でも、

常に愛情を注ぎながら

体調管理や心にまで気を配り、

結果や見返りを求めずに一番に応援し続けること。

 

こんなことを

あなた以外にできる人がいるでしょうか。

 

だから、

あなたこそが唯一無二の、

トップサポーターなのです。

 

ときには愚痴を言いたくなったり、

イライラしたり、

将来の心配をしたりして

ツラくなっているのは、愛情がゆえ。

 

そんな尊い想いを

結果につなげるお手伝いをしたい。

 

受験ストレスから少しでも開放されて

親子でハッピーになってほしい。

 

そういう思いを、

このプログラムに込めました。

 

合格するための

受験生の3ステップ

 

受験生がやるのは

次の3ステップです。

 

総合型選抜や学校推薦型選抜、

編入学、社会人入試のいずれでも

同じです。

 

■Step1■

準備

 

■Step2■

志望理由書作成

 

■Step3■

面接対策

 

たったこれだけです。

 

Step1:準備

受験する大学や学部を調べ、

あなたのお子様とマッチするかを

検討します。

 

Step2:志望理由書作成

志望理由書などの書類を準備します。

 

Step3:面接対策

面接や小論文などの対策を行います。

 

どれも暗記中心の勉強は必要ありません

 

総合型・学校推薦型選抜で

合格率をアップする、

最も効果的な方法

 

言うまでもなく、

できるだけ早くから

対策をすることです。

 

具体的には、

高2の秋までに始められるのが

ベストです。

 

ですから

あなたがやるべきことは、

たった1つ

 

お子様ができるだけ早く取り組むように

サポートしてください。

 

総合型選抜の目的を正しく理解していれば

「早く取り組むのは当然」

と思うはずです。

 

もし、

・当然だと思えない

・なんで当然なのかわからない

 

そんな状態でしたら、

この受験は難しいかもしれません。

 

「そんなの当たり前」

と言えれば、合格は難しくありません。

 

実際、当然だとわかっていない人が大半なので

ほとんどの受験生は、

3年生になってからしか対策をしません。

 

これだけ総合型や学校推薦型での受験が

当たり前になっているのに、です。

 

 

そして、提出期限ギリギリに、

出願書類を提出します。

 

直前にバタバタやって

良い志望理由書になるはずがありません。

 

まともに書いたこともないのに

準備もしていないのですから。

 

当然、

低レベルのどんぐりの背比べ」です。

採点官が見抜けないわけがありません。

 

数週間で準備した人と、

半年以上前から準備した人、

差が出て当たり前です。

 

しかも、相当な差がつきます

 

高2以前に取り掛かっていれば、

圧倒的に有利になる

それだけのことです。

 

そもそも、

これらの入試の意図が

理解できてないことがよくわかります。

 

だから、採点官はすぐに分かります。

 

早めに準備する」、

誰でもできることをするだけで

合格率が相当アップします。

 

偏差値ではなく、

やるかやらないかが勝負を決めます

 

でも・・・

うちの子は将来やりたいことや

興味がある分野がないんだけど・・・

 

対策が早いほうが良いのはわかってる。

 

でも、、、

大学で何をやりたいか決まっていないから、

やりたいけどできない。

 

そう思っていませんか?

 

でも、このまま放っておいても、

受験までに決まるのでしょうか?

 

あなたのお子様も

今の年齢になるまで

様々な経験をしてきているはずです。

 

色んな所に連れて行って、

楽しい思い出を作ってきたのではないでしょうか。

 

こういう経験をしていれば

あなたのお子様も必ず何か

興味を持っていることがあるはずです。

 

今は気づいていなくても、

ぼんやりしていても、

将来に繋がりそうでないことでも構いません。

 

今の時代、簡単な質問にチェックするだけで、

お子様の興味がある分野などがわかるツールがあります

(インターネットが使えれば、特別な機器などは必要ありませんし、費用も無料です)

 

ツールはあくまでツールですが、

誰でも、わずか10分程度で、

自分の興味を意識させることから始められます。

 

興味が変わってきたら再びやってみることも可能です。

 

お子様の受験への意識が今日から変わります。

意識が変われば行動も変わります。

 

だから、今すぐ始めてみませんか。

 

総合型・学校推薦型選抜では

「志望理由書」が8割

 

志望理由書は

・志望動機書

・自己推薦書

・エントリーシート

などと呼ばれることもあります。

 

ここではすべてをまとめて

志望理由書」と呼びます。

 

総合型選抜や学校推薦型選抜では、

この志望理由書が必須です。

 

志望理由書はその名の通り、

志望理由を書く書類で、

いちばん大事な出願書類です。

 

これだけでも覚えておいてほしいくらい

大事です。

 

志望理由書はあなたのお子様が

なぜその大学へ進学したいのか

を大学教員に伝えるのが役割です。

 

志望理由書の評価は、

大きく分けて2つの観点から

行われます。

 

それは、

【内容】【表現】です。

 

このうち、圧倒的に比重が大きいのが

【内容】です。

 

頭でわかってはいても

できていない受験生がほとんどなので、

特に注意しておいてくださいね。

 

私の経験上、

志望理由書が合格の8

を占めます。

 

ですから、

志望理由書が合否を分けると言っても

全く大袈裟ではありません。

 

LINEができれば

志望理由書は書ける!

 

あなたのお子様は

普段、LINEやメールを使っていますか?

 

「今日の晩ごはん何?」

「今日は部活で帰るのが7時くらいになりそう」

「塾から帰ったらプリン食べたいから買っといて」

 

こんな会話ができていれば

志望理由書も書けます。

 

たぶん、信じてもらえないと思います。

あなたも就職活動などで志望理由書を書いたことがあれば

なおさらそう思うかもしれません。

 

では、

なぜLINEは書けて志望理由書は書けないのか

考えたことはありますか?

 

この一番の原因は

書く内容が決まってるかどうか

です。

 

「塾から帰ったらプリン食べたいから買っといて」

 

こんなメッセージを送れるのは

本人が何をやりたいか、はっきりしているから

 

ただそれだけだと思いませんか?

 

もっとわかりやすい例だと、

「今晩なに食べたい?」

って聞いても、

食べたいものがなければ

「別に」とか「何でもいいよ」

って答えが返ってきませんか?

 

食べたいものがはっきりしていないと、

答えられないんです!

 

実は志望理由書も同じです。

 

書けない一番の原因は

お子様が大学で何をしたいのかが

はっきりしていないこと

 

だから、

志望理由書で書く【内容】さえ決まれば

志望理由書の8割は完成してしまいます。

 

志望理由は千差万別

 

人の性格や容姿が千差万別であるように

志望理由も千差万別です。

 

育った環境も経験も違いますし、

好きなこと、興味があることも、

なりたい将来像も違います。

 

もちろん、あなたのお子様も

他の受験生とは個性が違います。

 

だから、当然、志望理由書も

他の受験生とは違っていなければ

いけません。

 

そもそも志望理由書を提出させる意図は

受験生の個性や興味を知りたいから

提出させるのです。

 

個性を見る必要がなければ、

筆記試験で同じ問題を解かせれば

良いのです。

 

この根本的な違いを理解せずに

人のマネをして同じような志望理由書を

書くとどうなるかは明らかですよね。

 

市販の参考書や

塾のテキストの

最大の欠点

 

志望理由書は、

【内容】を絶対に外すことができない、

そう、お伝えしてきました。

 

しかし、参考書やテキストを

40冊以上読んで気づいたんです。

 

志望理由書に書くべき【内容】

見つけ方を教えてくれるものが

ないんです。

 

これは衝撃でした。

 

これらの参考書で学んでも

書けないのは、むしろ当たり前。

 

あなたのお子様が悪いわけではないのです。

 

 

ワークが付いている本もありますね。

 

・子供の頃はどんな子だったか?

・どんな先生や友人に出会ったか?

・特技や趣味は?

・これからどんな生き方をしたいか?

・・・

 

こんなのを、

約40項目も書き出すものもありました。

 

全てのワークをやれる受験生が

どれだけいるのでしょうか?

 

私にはできません(笑)

 

仮に全てしっかりやったとして、

それをどうやってまとめれば良いのか

受験生にはわからないでしょう。

 

多くを書き出すことで、

何を伝えたいのかがわからない

志望理由書になるのが普通です。

 

ちなみに・・・

テキストは分量が多いほうが

お得感があり、高く売れます。

 

売るために、必要がないことでも書かせ、

遠回りさせてやった気にさせる手法

使っているものもあります。

 

こんなやり方に

私は怒りすら覚えています。

 

『こんな業界をもっと良くしたい』

『最短最速で合格させて、得意なことや好きなことに打ち込んでほしい』

これが私がこのプログラムを完成させたモチベーションです。

 

志望理由が

最短であぶり出る

最強テンプレート

 

ここまで読んでくださったあなたは、

志望校合格を本気で願っておられる、

そう思います。

 

だから私も

「あなたの思いに応えたい」

「あなたのことを信頼してみよう」

私のとっておきツールを

あなたのお子様に伝授しよう

そう、決心しました。

 

これは私が完全オリジナルで開発し、

実績を残してきた、

いわば生活がかかった”商売道具”です。

 

人に渡ってしまうことには

ものすごい恐怖心があります。

 

悪用されれば、

確実に稼ぎが減るでしょう。

 

今でもまだ迷っているのも事実です。

 

もし悪用されたときには

教材からこのツールを削除することも、

同時に決めました。

 

そのツールが、

他の受験生を圧倒的にぶっちぎり、

大学教員が高く評価する志望理由書が

スラスラ書ける魔法のテンプレート

です。

 

断言します。

 

即、志望理由書作成で使えるものです。

 

私の今までの合格実績は

このテンプレのおかげと言っても

過言ではありません。

 

これさえあれば、たいした知識もなく

志望理由書の書き方を教えることだって

できてしまう・・・

 

それほど強力です。

 

そのテンプレートは

たった1枚の紙を埋めるだけ

 

書き出すのはたった8項目。

合格に直結する項目だけ。

 

テンプレにしたがって進めると

伝えたい内容をあぶり出て、

整理までできてしまう

 

それほど簡単です。

 

もちろん、このテンプレの使い方も

作った私が詳しくお教えします。

 

あなたのお子様の個性や長所を

最大限に引き出すことで

志望大学と繋ぐためのツール。

 

それが、この魔法のテンプレートです。

 

魔法のテンプレートが

最強である秘密

 

このテンプレが最強のテンプレと

保証できる理由がもう1つあります。

 

それは、このテンプレに書き込んでいって

埋められない項目があった場合、

そこが志望理由を書けない原因です。

 

高2のお子様がやってみて、

空欄があれば、

そこを埋められるように行動するだけ

 

今の自分に足りないところが

ひと目でパッと分かれば、

目標を設定することもカンタンです。

 

だからといって、

大会などですごい成績を残すとか、

そんなことは全く必要ありません。

 

全くです!

 

実際、私の教え子には

そういう実績(いわゆる「一芸」)が

ある人は一人もいませんでしたから。

 

総合型選抜だと

ライバルは

小学1年生?

 

さきほど、準備不足で書類作成すれば

「低レベルのどんぐりの背比べ」

になると言いました。

 

これからその理由をお話します。

 

後ほど詳しく説明しますが、

これらの入試では

志望理由書が合否を決めます。

 

この志望理由書は、

論理的に書く必要があります。

 

しかし、

日本の国語教育では、

論理的な書き方を

教わりません。

 

ですから、

誰もが小学1年生レベルです。

 

小学1年生でも差はありますが、

高校生と比べたら微々たるもの。

 

少しの努力ですぐに追い越せます。

 

 

日常で日本語を話していても

書いていても、

それは論理的ではありません。

 

その必要がなく

相手に通じてきたので

練習することがなかったのです。

 

論理的とはどういうことか、

理解することさえなかったからです。

 

 

 

でも安心してください。

 

論理的な書き方は、

単なる「技術」なので

習得は難しくありません。

 

 

あなたのお子様は

歯磨きができますか?

 

論理的な書き方というのは

歯磨きと一緒です。

 

「歯磨き」のように

正しい方法を教われば

誰でもできる技術だからです。

 

もし教わらなかったら

歯垢の磨き残しだらけで

口臭がするでしょう。

 

その結果、

口臭を撒き散らしながら

おしゃべりするようなものです。

 

歯ブラシや歯磨き粉があることすら

知らないかもしれません。

 

実際、そのような志望理由書が

山ほど提出されているのです。

 

採点官に

“くっさ~い志望理由書”

を読ませればどういう結果になるか、

想像するまでもありませんね。

 

その一方で、

歯科衛生士から正しい歯磨き

教わるとどうでしょう?

 

1つ1つの歯や、歯と歯茎の境目まで

ていねいに磨かれていれば

口の中は清潔で臭いもなくなります。

 

誰もがやっていることでも

正しく習うだけで

大きな違いになります。

 

ですから、

今、高校の成績がイマイチでも、

大丈夫です。

 

偏差値は

暗記力がかなりの比重を占めますが

暗記は必要ありませんので。

 

だから

早くやればやるほど、

上手になります。

 

偏差値とは関係ない、

そう断言します。

 

極めてシンプルですよね。

 

国語教育では

志望理由書を

書くことができない罠

 

それでも、まだ信じられないかもしれません。

 

編入学を志望する女子学生(短大卒)を

指導したときの

実際の例をご紹介します。

 

お母様が添削指導のお申し込みのときに

添えてあったメッセージを

まずはお読みください。

 

「志望理由書の作成は、

編入対策の本とネット検索して出てきた対策等を利用し、

短大の進路指導の授業や、学校内のキャリアセンターにて添削をして頂きました。

 

でも、不合格でした。

 

短大は国語国文科ですので、

多少文章力はあるのではないかと

思っております。

 

そしてこの学生さんの志望理由書を

私が添削するとこうなります。

 

(個人情報保護の観点から文字は認識できないように加工しております)

 

 

見ておわかりの通り、

赤だらけです。

 

生徒さんの志望理由は800字で、

図の左側だけです。

 

それ以上に私のコメントのほうが多くなるほどです。

 

一度に全部指摘してしまうと

パニックになってしまうかもしれないので

主要なポイント3つくらいに絞り

丁寧に解説しています。

 

 

そして、この生徒さんは、

論理的な文章作成の最も大事なことが

全くわかっていませんでした。

 

これでは合格は到底無理です。

 

この生徒さんが特に出来が悪い

というわけでは決してありません。

 

繰り返しますが、

国語国文科を卒業した人です。

 

言うまでもなく、国語に興味があり、

好きで学んできた人です。

 

でも、高校生と大差ありません。

 

国語では

論理的な文章の書き方を習わないから

小学1年生レベルのままなのです。

 

ちなみに

これでも、完成までにやった修正の

2割程度です。

 

一度にすべてを修正してしまうと、

修正箇所が多すぎて

パニックになってしまいます。

 

優先して修正すべき箇所も

わかりにくくなるので、

重要な順に指導していきます。

 

「国語力」や「文章力」、

「表現力」を磨いても、

論理的に書けるとは限らない。

 

おわかりいただけたでしょうか。

 

日本語としては間違っていなくても、

文章に論理性(ロジック)がないと

受験で書く文章は評価されません。

 

「日本語が書ける」

「論理的文章が書ける」

です。

 

ここに

大きなトラップ(わな)が

あります。

 

この違いに気づけない限り

“臭い”志望理由書しか書けません。

 

採点官に

歯磨きできない”口が臭い人”という

イメージを持たれてしまいます。

 

つまり、

大学が求める志望理由書とはかけ離れた

書類を無意識に提出してしまうのです。

 

口が臭い受験生ばかりと話をしなければいけない

採点官の気持ちを想像してみてください。

 

他塾では

私立文系がほとんど。

当塾が

国公立理系の実績が

メインなわけ

 

魔法のテンプレートは

文系・理系どちらでも使えます。

 

でも、

国公立理系で実績が多いのは事実です。

 

それには理由があります。

 

理系は特に、国公立大学の教員は、

それぞれの専門でトップの研究者です。

 

・研究を思いっきりしたいから、

・研究費や設備が整っていて、

 研究費が得られやすい国公立に

 優秀な研究者が集まります。

 

理系の研究は多くの場合、

仲間と一緒にやるのが一般的です。

 

その方が良い成果を出せるからです。

 

それぞれの得意を出し合って、

他の人達にはできない研究をするのです。

 

だから、将来一緒に研究できそうな

受験生には魅力を感じます。

 

私自身、研究を指導してきて、

研究ができる人とそうでない人が

わかるようになりました。

 

研究の素質とでも言うのでしょうか、

研究ができる人には共通点があります。

 

研究の素質があることを志望理由書に書けば、

一緒に研究したいと思ってもらえて、

当然、合格すると思いませんか?

 

ちなみに、研究の素質は

偏差値とは関係ありません。

 

だから総合型選抜などでは

偏差値以外の部分を重視して

合否を判断しているのです。

 

現状、志望理由書対策をするのは、

高校、塾や予備校、参考書の著者、

いずれも国語科教師です。

 

現役の理系研究者はいません。

 

・研究をやったことがない

・研究のことを知らない

・研究者の気持ちがわからない

 

このような人が

理系の志望理由書の指導が

できるのは不思議

 

もしあなたが、これに気づかれたなら

相当にセンスがある方です。

 

大事なことなので繰り返しますが、

志望理由書は【内容】が8割です。

 

「国語力」や「文章力」、「表現力」ではありません。

 

お子様のやる気や熱意を

ブッチギリに伝える

とっておきの方法

 

志望理由書などに求められる1つが

「熱意」

 

志望理由書に

「強く志望します。」

「熱意を持って取り組みたい。」

と書いても、

大学教員は信じません。

 

誰でもすぐに書けるからです。

 

その表現と内容が伴っていないと、

嘘つきだとすら思われてしまいます。

 

また、

巷に出回っている参考書の文例にも

このような表現が頻出するので、

それを真似て書く志願者ばかりになります。

 

高3になって対策し始めた志願者は

特に、このような表現でごまかす傾向にあります。

 

このような志望理由書を

何十通も読まされる大学教員。

 

中身のない、口先だけの志願者を

評価しようと思うでしょうか?

 

それでやる気や熱意が伝わるのでしょうか?

 

こうならないために、

早くから対策する必要があります。

 

口先だけと思われない、

あることをする必要があります。

 

誰でもできるのに

やる人がいないから、

やったもん勝ちです。

 

上で紹介した、

浪人しても偏差値30台だった生徒の例。

 

たった7日で志望理由書を書き、

難関国公立大学に合格できたのも

これだけは早く済ませていた。

 

だから、熱意が伝わったんです。

 

ここまでスゴい成果が出てると

「もしかしたら不正なのでは?」

とすら思われるかもしれませんね。

 

断言します。

 

この方法は

不正な方法ではもちろんありません。

 

ですから、安心してくださいね。

 

むしろ、

大学教員がやってほしいとすら

思っていることなのです。

 

これは大学教員の視点、

つまり、

大学で研究を教えたことがないと気づけない視点です。

 

大学を卒業しただけの高校教師や塾講師では

知り得ないのです。

もちろん、指導もできません。

 

だからやると効果絶大

 

ただし、注意点もあります。

 

まず、

正しい方法でやらないとダメ

ということです。

 

そして、この方法は強力すぎるので、

本気で入学する気がなくても

合格してしまう可能性があります。

 

ですから、絶対に悪用厳禁!

 

これを守っていただける方だけに

こっそりお教えします。

 

やる気もアップしてしまいます

 

先ほど、このプログラムでは

「熱意」を伝えるとっておきの方法も

お教えします、と言いました。

 

なぜ、熱が伝わるのかというと、

やる気がアップするからです。

 

本当に好きなことをやっていたり

話をしているときって、

誰でも目が輝きますよね?

 

見る人にも

簡単に伝わりますよね?

 

ただそれだけです。

 

口下手でも

嘘もないから

面接をクリアするのも簡単です。

 

 

そして、総合型選抜などだけではなく、

普段の勉強のやる気もアップします。

 

単なるテクニックに留まらず、

みずから動けるようになる、

そんな方法です。

 

だから、

気持ちのこもった志望理由書になり、

面接でもそのオーラが伝わる。

 

というより、

伝わってしまう

というのが正しいでしょう。

 

そんな受験生がいたら

誰よりも輝いて見えます。

 

採点官が

見逃すはずがありませんよね?

 

実践者・

保護者の方

からの声

掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

 

 

 

教材の内容

 

日本でただひとり、私だけが

提供できる内容だと思いますので、

最後までゆっくりご覧ください。

 

 

まずは、

“絶対合格の方程式”の

メインカリキュラムをご確認ください。

 

『絶対合格の方程式』

難関大学の総合型選抜・学校推薦型選抜を3ステップで合格するためのプログラム

 

【プログラム第1章】

準備・リサーチ編

 

お子様がゼロ状態からでも、

今すぐ準備に取り組めます。

 

【受験生向け教材】

高1、2年生から始められる大学受験の準備、

志望理由書や面接で使える実績の作り方をお教えします。

 

・お子様の興味がありそうな学部・学科を見つけるツール

・お子様にピッタリな大学の見つけ方

・お子様のやる気を飛躍的にアップさせるノウハウ

・志望理由書で書くと効果抜群の実績作りノウハウ

など

 

【プログラム第2章】

志望理由書対策編

 

準備が終わったあとは、

志望理由書作成の基礎の「き」から

すべてをお教えします。

 

ブッチギリで合格する志望理由書には、

原則があります。

 

あなたのお子様には

【ブッチギリ合格の8項目】

を、こっそりお教えします。

 

文章作成が苦手な人は多いですが、

これまで門外不出のテンプレートをご用意していますので、

安心して取り組めます。

 

このブッチギリで合格する志望理由書の原則は

99%の指導者が気づいていません。

 

だから、担任や塾講師の“添削済み”志望理由書ですら

良くてギリギリ合格レベルです。

 

教え子たちから「志望理由書の神様」と呼ばれた私が

初めて明かす、志望理由書の真髄、まさに“神髄”をお伝えします。

 

さらに、大学教員視点でしっかりとサポートします。

これはいわば、ゴールから迷路を解くくらい簡単で

最短最速でゴールを目指せるから、

浪人時代の偏差値が30台の生徒でも

1週間で合格してしまった志望理由書が完成できたのです。

 

このパートの内容の一部をご紹介すると・・・

【受験生向け教材】

・合格率118%をたたき出した志望理由書の書き方 秘伝の技

・他の受験生を圧倒的にぶっちぎり、大学教員が高く評価する志望理由書がスラスラ書ける魔法のテンプレート

・知るだけで志望理由書の正解がわかる、まさに“神髄”を伝授

・提出の仕方だけでもあなたが総合型選抜に向いているかわかる志望理由書の提出方法

・成果を最大化する志望理由書の添削指導の受け方

・志望理由書フォーマット

・志望大学をまとめる資料

・志望理由書の最終チェックシート

 

 

【プログラム第3章】

面接・小論文対策編

 

第2章で完成させた志望理由書は、

もちろん、あなたのお子様にしか書けない、

内容の詰まった志望理由書なので、

すでに面接対策もほとんどできています。

 

志望理由書がしっかりと書けていれば

雑談だけで合格した生徒もいるくらいです。

 

そう言われても、

緊張して質問に答えられなかったらどうしよう

 

こんな不安があっても大丈夫です。

 

自信を持って面接に臨めるように

身だしなみや心構えから

細かくお教えします。

 

そして、第2章でやった志望理由書対策で、

論理的な文章作成も同時に身につきますので、

小論文対策にもなっています。

 

このパートの内容の一部をご紹介すると・・・

【受験生向け教材】

・面接の服装は私服?制服?身だしなみや持ち物は?完全解説レポート

 

これらの教材をまとめると

これだけの大ボリュームになります。

 

 

万全のサポート環境

 

「オンラインで受講するのは不安」

そんな方のために万全のサポート環境をご用意しています。

 

絶対合格の方程式の実践環境

 

【実践環境 その1】

塾生限定の全力サポート

 

『絶対合格の方程式』は

教材を販売したらそれで終わりではありません。

 

私を信じてついてきてくれる人に、

最高のものを提供して、

できるだけ寄り添いたい。

 

「私がついていれば合格できたのに」

と、これ以上後悔したくないと思っています。

 

だから、大学受験が終わるその日まで

全力でサポートしていきます。

 

具体的には、

提供する教材について

回数無制限の質問権利を提供します。

(チャットワークという無料アプリを使用します)

 

いつでも何回でも質問することができますので

安心してご参加ください。

 

【実践環境 その2】

専用会員サイト

 

会員サイトで、

最新のプログラムを受け取ることができます。

 

教材や資料をなくしてしまうということもありませんので、

安心してプログラムを進めることができます。

 

【実践環境 その3】

個別サポート専用チャットシステム

 

あなたやお子様と直接やり取りするための

便利なチャットシステムを導入しています。

 

このシステムを使って個別の相談や指導なども行っていきます。

 

【特典】の志望理由書の添削などもこのチャットシステムを使います。

 

【実践環境 その4】

メール通信

 

メンバー全員にお知らせしたい情報は

メールで配信します。

 

共有したいメンバーからの質問とその回答、

最新の受験情報やニュースなどを

その都度(不定期)、配信する予定です。

 

期間は参加終了まで(最大3年間)です。

 

「保護者向け」、「受験生向け」、「保護者と受験生向け」の

3つのカテゴリーで配信する予定です。

 

豪華3大特典

 

【特典1

志望理由書の添削権利

 

トップクラス大学の理系博士号を持つ

大学教員経験者だからこそ指導できる

内容です。

 

メンバー限定で

志望理由書の添削指導を受けられます。

 

もちろん、私、ヨコガワがすべて添削し、

改善のポイントまでしっかり指導いたします。

 

早く取り組むほど合格が近づきますので、

添削指導を

高1、2年生は回数無制限、

高3生は3回まで無料

とします。

 

正直、この指導だけでも

この価格では受けられる塾はないでしょう。

(あったらこっそり教えて下さい)

 

これだけでもあり得ない特典ですが、

さらに、

【特典2】

保護者向け動画講座・無料視聴権利

 

塾からの依頼で行い、評判の良かった、

保護者向けの有料セミナーを

動画講座にしました。

 

現在、有料で販売している1時間32分の動画を、

こちらをメンバー限定で、

無料で視聴いただけるようにします。

 

会員サイトに提供方法を記載しています。

 

その内容の一部をご紹介すると・・・

 

・総合型選抜・学校推薦型選抜の背景、用語

・押さえておくべきポイント

・時代背景

・これから求められる「新」学力

・高大接続改革とは

・大学が求める人物像、対策の流れ

・新大学入試

 

といった基礎の基礎から詳しく解説します。

 

時間がない保護者の方のために

1つの動画は数分にしてありますので、

スキマ時間などに見ることもできます。

 

動画講座の利点をフルに生かして、

繰り返し見ることができますし、

気になる所をリピートしたり、

2倍速で再生することもできます。

 

お子様のサポートに活用いただけます。

 

【特典3】

アップデート無償受け取り権利

 

プログラムのアップデートやコンテンツの追加があった場合、

専用会員サイトにて、これらを無償にて受け取ることができます。

 

これにより、最新情報を受け取ることが可能になります。

 

 

いかがでしょうか?

これだけの盛りだくさんの内容でお届けいたします。

 

 

でも、まだあります。

先着順にはなってしまいますが

さらに特典をお付けします。

 

先着30名様

限定特典

 

 

【先着限定特典1】

進路などの相談権利

 

進路に関する悩みや大学についてのご質問など、

トップクラス大学での教員経験者だからこそ知っている

情報もお伝えできるかもしれません。

 

これだけでもライバルを出し抜けるでしょう。

 

高1、2年生は2回まで、

高3生は1回まで無料

とします。

(1回は30分以内)

 

同様に、

保護者の方のご相談などもお受けします。

 

Zoomというアプリを使って

オンラインで世界中のどこからでも

顔を合わせて相談できます。

 

秘密や聞きにくいことなどでもOKです。

秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。

率直に質問してもらえればと思います。

 

添削指導や受験相談は、

すべて私ヨコガワが直接対応します

 

やるからには全力でサポートします。

 

【先着限定特典2

お祝い金

 

合格を勝ち取られた場合は、

お祝い金として3,000円を

キャッシュバックします。

 

合格の喜びを

私も一緒に喜ばせてください!

 

 

【先着限定特典】は

限定30名様だけに付く特典となります。

 

全国でたった30名様になってしまい

たいへん申し訳ありませんが、

私が全力でできるサポートの限界です。

 

ご了承ください。

 

この教材ではできないこと

 

この教材の弱点を正直に告白します。

 

一般入試や共通テストといった、

点数で評価される試験の対策は含まれません。

 

でも、

お子様のやる気アップや目標を明確にすることはできます。

 

あなたもこのような経験はありませんか?

 

お子様に

「大学に行きたいなら勉強しなさい」と指示したり、

「落ちたら後悔するよ」と脅したりしても、

頑として動かない。

 

でも、

好きなことややりたいことは

止めても無駄、寝ずにやる。

 

だから、

やる気をアップさせたり

目標を設定できれば、

結果的にこのようなテスト対策にもなります。

 

男子の場合は特に、

目標がないと

・いつもギリギリになるまで動けない

・やる気がなくダラダラ過ごす

・部活が忙しくて勉強にまで手が回らない

・ゲームやYouTube、漫画に夢中になってしまう

のが普通です。

 

言い換えれば、

自分がやりたきゃ寝ずにやる。

自分が将来どうありたいのかイメージできると走るようになります。

 

 

今、ゲームや漫画などを寝ずにできているくらいなら、

その素質はあります。

 

あなたが今やるべきことは

お子様の素質が

将来のためになることに

力と時間を注げるように導くことではないでしょうか。

 

価格

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます。

 

でも、これだけの実績があり、

このボリュームと満載の特典だと

価格が気になると思います。

 

難関大学を卒業すると

平均的な大学より

生涯で1億円以上もの差がつくことも

 

年収にすれば1億円÷40年、

つまり250万円以上、

毎年  差が出るということです。

 

これが

『教育ほど効果の高い投資はない』

と言われる理由です。

 

250万円払っても

たった1年で元は取れるでしょうから。

 

また、40冊以上もの市販テキストを徹底的に分析し

良いところはわかりやすく、

合格に結びつかない部分はカットして、

実績がある部分だけを簡潔に伝えている教材のセット。

 

これで無駄な時間を大幅短縮し、

一般入試対策や部活動と両立できるようになっています。

 

さらに他塾や高校の教師が気づいていない

オリジナルな内容が満載のテキストも付いています。

 

オリジナルテキストだけでも

1冊1,000円の市販テキスト40冊分、

つまり40,000円分以上です。

 

内容には絶対の自信がありますが、

授業料でも負けたくないので

他塾の料金を調べてみました。

 

それがこちらです。

 

 

一番高い塾だと80万円

 

私の塾も

業界トップクラスの実績なので

トップレベルの受講料が当然で、

実際、同じくらいの授業料をいただいています。

 

志望理由書指導や進路相談などの個別指導、

これまでの実績を築いたノウハウを

出し惜みすることなくお伝えすること、

 

教材作成にかかった3年の月日、

 

など・・・を考えると

正直、これでも安いと思っています。

 

ただ、同じくらいの価格では意味がありません。

 

80万円から20万円(25%)値引きして

60万円

 

これでもまだ高いとお感じだと思いますので

半額の40万円でいかがでしょうか。

 

でも、まだ安い塾がありますよね。

 

教育は料金よりも内容が最重要だし、

実績が大事なのは

あなたならお分かりのはず。

 

業界トップクラスの実績を残してきた

自信はありますし、価格ではなく

内容で勝負してきました。

 

でも・・・

いくら素晴らしいものでも、

お客さんがいないと始まりません。

 

だからあなたの手に届く料金を

もう一度熟考しました。

 

10万円なら80万円と比べて

たったの1/8です。

 

これなら納得いただけると思います。

他塾よりも安いですし。

 

でも、あなたのお子様が

・すでに塾に通っているかも…

・多数の受験校を検討しているかも…

・入学後の諸々の費用が不安かも…

 

こんなことを色々と考えているうちに

10万円でも厳しいのでは?

と思いました。

 

 

さらに、ここまで読んでくださった

あなたと私は、

「もっと確実に合格を勝ち取り、

将来活躍する人になってもらいたい」

という思いは一緒のはず。

 

 

ですから、覚悟を決めました・・・

 

 

10万円の半額以下、

49,800

にしてみようと思います!

 

正直、自分でもバカだと思います。

 

でも、私もあなたと同じ想い、

「あなたのお子様の将来に投資してみたい」

を持っています。

 

あなたのお子様が社会で活躍して

日本を良くしてくれれば、将来きっと

私にもさまざまな恩恵があると信じています。

 

だから私は教育業界にいますし、

そんな業界をもっと良くしたい、

という想いを強く持っています。

 

そのためのチャレンジであり、

自分への投資だと思って

思い切ってこの価格にしてみました。

 

が、しかし・・・

 

先着限定価格

 

これまでも何回も書きましたが、

少しでも早く始めてもらいたい。

 

それを実行していただくためには

どうすればいいか、もっともっと真剣に考えました。

 

その際に、合格した保護者の方の顔を

思い浮かべてみたところ、

ある共通点が見つかりました。

 

それは、

 

 

行動が早いこと

 

やはり保護者とお子様は

似ているのです。

 

親の考えや行動のパターンは

それを毎日見ている子供に移る。

 

すぐに実行に移せる方は

合格実績をさらに伸ばしてくれるので

さらに優遇します。

 

先着10名様に限り、

29,800円(税込)にします。

 

 

もはや入塾金より安い価格です(笑)

 

料金をまとめてみますと、

 

 

安いからと言って手抜きはありません。

内容は絶対に保証します。

 

ただし、

一人ひとり個別に指導するので

かなり労力がかかります。

 

私は指導の質を最重要視するので、

質を維持するのが難しいと感じたら

10名に達しなくても

募集終了。

 

この価格での販売数は最大で10に設定済みです。

下がインフォトップの実際の設定画面です。

 

 

募集が終われば、自動的に

「大変申し訳ありません。
上限数に達しましたので、販売を中断しております。」

と表示されます。

 

再開する場合は、値上げすることになると思います。

 

時給113万円の受験

 

上でも説明したとおり、

 

大卒平均と1位では1億7000万円以上

大卒平均と10位でも1億円

の差があります。

 

 

今、高1だったとします。

3年間、毎日6時間勉強すると

合計で6480時間勉強することになります。

 

一般入試で大学に合格した場合、

1時間の勉強で稼げる金額、

つまり【時給】を計算すると

 

1位の東京大学なら

4億6100万円÷6480時間

7万1142円

 

10位の法政大学なら

3億8100万円÷6480時間

5万8796円

 

普通の大学なら

2億8600万円÷6480時間

4万4136円

 

上の計算は一般選抜なので、

総合型選抜でも計算してみましょう。

 

高1から3年間、週に1時間対策をすると

合計150時間で対策することになります。

 

週に1時間くらいなら時間を作れますよね?

 

これなら

一般入試対策もやりながら対策できますよね?

 

総合型選抜の対策で150時間もかけている人は

ほぼゼロなので、

それだけでライバルと大きな差がつきます。

 

志望理由書作成や面接対策で150時間ですよ。

普通、こんなに時間かからないですけど。

 

だからやれば難関大学の合格の可能性が

グググンっと爆上がりします。

 

当たり前の話です。

 

1時間の対策で普通の大学から難関大学に合格できた場合、

増える収入分を【時給】で計算すると・・・

 

1位の東京大学なら

1億7000万円÷150時間

113万3333円

 

10位の法政大学なら

1億÷150時間

66万6667円

 

年収ではありません、

時給ですよ。

 

簡単には信じられないかもしれませんが、

ウソではありませんので、

ご自身でも計算してみてください。

 

この事実を知って

逆にやらない人っているんでしょうか?

 

こういう計算をしない人が多いので

ほとんどの人が気づいてないんですよね。

 

今気づいたあなたはどうしますか?

早く始めるのが一番有利です。

 

低価格の理由

 

生涯収入が1億円以上の差になり

本来、数十万円以上のプログラムを

この価格で提供する

4つの理由をお話します。

 

1つめは、

もっと早く対策してれば

きっと合格できたのに!

 

そう思った生徒さんがいるからです。

 

高校の進路指導がこれらの入試対策に

後ろ向きで、早くから準備できなかった

人もいます。

 

これは実に

もったいない。

 

早く対策したかどうか、

それだけで合否が変わるのは

本当に残念です。

 

2つめは

塾と掛け持ちしてほしいから。

 

教科書の勉強も大切です。

 

数十万円だと、費用が理由で

一般入試と総合型選抜

のどちらかを選ぶことになりますよね。

 

どちらか一方だけに絞るのは

やっぱり不安だと思います。

 

それに

時間のやりくりも大変です。

 

いつでも、できるときに、

通塾時間も必要ない。

 

だから

塾との掛け持ちも難なくできる

オンライン・プログラムを作りました。

 

そして、3つめは

このプログラムを販売するのは

今回が初めてだからです。

 

内容には絶対の自信はありますが、

生徒さんに利用してもらわなければ

意味がありません。

 

やっていく中で、改良すべきことや

リクエストにお応えしたりしながら

アップデートしていきます。

 

これもオンライン・プログラムならではですね!

 

4つめ。

 

広告費、サイトやパンフレット作成など

経費をできる限り抑えています。

 

このページのデザインは

決して美しくはありません。

 

数十万円という費用をかければ

確実に美しくすることはできます。

 

そして、普通の塾なら

パンフレットを作成し

大量に配布します。

 

ほとんどの塾が

まずは資料請求してもらう仕組みを

取り入れていますよね。

 

このパンフレットには

結構な費用がかかっています。

 

これらの費用の出所は

もちろん授業料です。

 

これらの経費にどれだけの授業料が

使われているか、あなたが知ったら

きっとショックを受けるでしょう!

 

だから、

この「絶対合格の方程式」は

これらを一切排除して

コストカットしました。

 

パンフレットの内容はすべて

このページに書いています。

 

このようにコストをカットしたのは

私を信じてついてきてくれる人に

最大限還元するためです。

 

オンラインでの利点を最大限活用し、

抑えるところを極限まで抑えてみる、

という私の挑戦でもあるのです。

 

もしこのチャレンジに失敗すれば、

経費を捻出するために

価格を上げなければなりません。

 

来年は価格を上げる

(=適正価格に戻す)かもしれません。

その時はご了承ください。

 

分割決済もできます

選べるお支払い方法

 

さらにお支払しやすいように、

分割決済もご用意しました。

 

最大9回での分割決済が可能です。

(クレジット複数回払いの場合、システム手数料がかかります)

 

これならほんの少しの節約で払えるはずです。

ペットボトル1本を我慢するだけでお釣りが来る金額です。

 

むしろ、このくらいの節約もしたくない

ということでしたら、

大学受験は諦めてください。

 

お子様の生涯収入の差や

あなたが学歴マウントを

我慢すればよいだけですので。

 

全額返金保証もあり

安心の保証制度

 

  •  

●全額返金保証●

 

受講したにも関わらず、「不合格だった」「成果が出ないと思った」場合

または、

総合型選抜・学校推薦型選抜の受験をやめる場合、

全額返金

いたします。

 

このプログラムを

「絶対合格の方程式」と

名付けた以上、

覚悟の表明です。

 

ただし、条件はあります。

受講しなければ合格なんてできるわけありませんし、

受講する気もない人に申し込まれるのは他の方に迷惑ですので

条件を設定しています。

 

その条件とは

・90日以上の実践

・教材に取り組んだことがわかる書類(課題を含む)

・添削指導や進路相談を受けた記録

・(これらの受験を辞める場合)これらを受験する前のご連絡と、一般選抜などの受験を証明するもの

・返金可能期間 :購入日から181日~210日(不合格や総合型選抜受験を辞める場合は合格・不合格通知を受け取り後、30日以内)の間にご申請ください。
・返金方法 :チャットワークにて返金希望の旨と口座情報、および上記の必要書類すべてをお送りください。

 

●教材の追加やアップデート無償保証●

 

教材の追加やアップデートがあった場合、

会員サイトにて無償で提供します。

 

  •  

●長期保証●

できれば高1、高2から始めてもらいたいので

ご購入から3年間(または大学受験終了まで)は全てのサービスを

受けられるようにしています。

 

これらの保証があることで

・受験が終わるまでいつでも質問できます

・塾よりも低額で指導を受けられる

・万一、不合格なら全額返金保証があるから、金銭的リスクは極めて少ない。

 (支払い時の手数料はご負担ください)

 

これらの保証を付けられるのは

合格させる自信があるからです。

 

合格率118の実績が

何よりの証拠でしょう。

 

塾でもここまでのいたれりつくせりの

保証はないと思います。

 

合格したらさらに嬉しいことが!

合格お祝い金

合格のご報告をいただいた場合、

お祝い金3,000をお渡しします。

 

合格のご報告をいただけることが

私にとって一番の喜びです。

 

一番がんばったお子様に

お祝いとしてささやかながら

お祝い金を差し上げます。

 

必要書類:身分証明書・インフォトップID・購入日・購入金額、受験生本人の顔が判別できる写真、および、合格通知の写真の提出をお願いします。

申請方法:①チャットワークにてお祝い金希望の旨と口座情報、および必要書類をお送りください。②事務局にて確認後、アンケートあるいはインタビューを取らせていただき、③アンケートおよびインタビューへのご回答をご提出ください。④内容を確認後、14営業日以内に指定口座に3,000円を振り込みます。申請期限は合格通知に記載された日付から14日以内です。

写真やアンケートはレビューとして使用いたします。

 

こういうお子様も合格しています

・志望理由書を書いたことがない

・学校の成績や偏差値が低く、

一般入試では難関大学に行けそうにない

・国語が苦手で文章を書くのに抵抗がある

・うまく文章を書く自信がない

・すごい実績がない

 

 

私が指導し、合格させてきたのは

こういう人たちです。

 

総合型選抜(かつてのAO入試)は

巷では「一芸入試」と呼ばれ、

すごい実績が必要と思われている

かもしれませんね。

 

でも大丈夫です。

 

私の教え子には

そんなすごい実績がある人は

一人もいませんでしたので

安心してください。

 

生徒たちの声

 

 

掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

ヨコガワ先生の指導を受けるように友達にもオススメしました。

岐阜大学 応用生物科学部 Mさん

 

絶対に大学に進学したい、その気持ちに応えてくださったヨコガワ先生には感謝してもしきれません。

特に印象的だったのが志望理由書の書き方の指導です。

私の経験の中から、大学に入るのにどんな経験がアピールできるのか、自分が本当に何に興味を持っているのかを引き出すために、いろんな角度から質問していただくことで、本当の志望理由を書くことができました。

友達にも、「合格したいなら絶対にヨコガワ先生の指導を受けるべきと言ってオススメし、彼女も合格しました。先生は受験生の救世主です。

熱意をしっかり伝えることができました。

滋賀県立大学 環境科学部 Sさん

 

大学受験のときは浪人しても偏差値30台で、同じ大学を受験しましたが不合格でした。

専門学校に入学したものの編入の対策はしておらず、何をやったらいいかすらわかりませんでした。

ヨコガワ先生に話を聞いてもらい、一緒に対策を考えてもらいました。

自分が好きなことを大学でやりたい気持ちをどうすれば志望理由に書けるか、しっかり教えてもらい励ましてもらいながら何度も書き直しました。

熱意のあるヨコガワ先生じゃなかったら絶対合格できなかったと思います。

大学の先生の視点が志望理由書の本質だとわかりました。

金沢大学 理工学域 Kさん

(信州大学・岐阜大学にも合格)

 

どうしても大学で学びたい学問があったので3校を受験しました。3校の受験対策をするのは大変でしたが、ヨコガワ先生のおかげで計画的に志望理由書対策ができ、自信をもってクリアできたので合格できたと思います。

志望理由書を書くには、とにかく具体的に書くことと教わりました。先生の専門とは違う分野でしたが、先生の疑問点を質問してくださることで、自分のあいまいな知識や理解を深め、これが結果的に面接で質問されたりしたので、面接対策にもなりました。大学の先生の視点を理解すればどの大学でも合格できると実感しました。

予備校より圧倒的に良かったです。

同志社女子大学 現代社会学部 Fさん

 

予備校にも通っていましたが、先に合格した友達から薦められて先生の指導を受けました。

編入について考え方が間違っていたこと、予備校では教えてくれない正しい考え方を教わりその通りやったおかげで合格できました。志望理由書を書くのは大変で、今までで一番頭を使ったと思います。

でも1か月後には見違える志望理由書を書くことができ、自信が持てました。

予備校よりヨコガワ先生の指導の方が圧倒的に良かったです。

 

志望理由書対策が面接対策にもなりました。

愛媛大学 農学部 Nさん

 

大学でやりたいことは何となくありましたが、どんな対策をすればいいか全くわからず先生に相談しました。

先生と一緒に計画を立て、大学では何を勉強できるのかなど調べていくうちに自分の興味がわかってきました。

志望理由書の書き方もしっかり教えていただき、どこがどう悪いか、どうすれば良くなるかをていねいに解説してくださいました。

試験前日は自信をなくして泣いてしまいましたが、面接は思った以上に簡単で、きちんと答えられたのには自分でも驚きました。

志望理由を考える時に先生からされた質問やツッコミに答えられるようにしたことが役立ちました。

大学での勉強が楽しみです。

大学の先生の視点で対策したことが合格につながった

島根大学 生物資源科学部 Sさん

(信州大学にも合格)

 

浪人だったので、筆記試験はできると思っていたので、志望理由書も書けると思っていたのですが、それが大きな間違いでした。

徹底的に指導していただき、着いていくのは大変でしたが、最初に見ていただいた志望理由書が恥ずかしくて読めないぐらい良くなったのが自分でもわかりました。

面接は、予定時間より短く簡単な質問が多かったのでとても不安でしたが、合格できました。志望理由書がしっかり伝わったからだと思います。

準備万端で臨んだこと、大学の先生の視点で対策したことが合格につながったと思います。

ご指導、本当にありがとうございました。

 

 

クリックして”絶対合格の方程式”に参加※

※infotop(決済サイト)に移動します。画面の指示に従って申し込みを完了させてください。

 

自分には素晴らしい実績などがありません。それでも合格は可能ですか?

志望理由書には、素晴らしい実績は必要ありません。

私の教え子にもすごい実績がある生徒はいませんでした。

実績より、あなたがなぜその大学やその学問に興味を持ったのか、将来どのような展望があるかをきっちりと伝えること、が大事です。

どうやれば伝わるかは、教材でお伝えしていますから安心してください。

 

海外からの受講は可能ですか?

もちろん、大丈夫です。

インターネットが繋がる場所でしたら、日本国内はもちろん、海外からも学ぶことが可能です。日本の大学受験用のプログラムですので、日本語ができれば大丈夫です。

 

合格率118%というのは本当ですか?

本当です。

この考えを使って、過去に実際に指導した生徒の実績です。

1人で複数の大学に合格した生徒がいるので100%を超えています。

 

いわゆる無名私立や定員割れの大学は含まれていません。私が理系で理系志望者を指導することが多いため、ほとんどが国公立での実績です。

 

他に必要な機材などはありますか?

パソコンとインターネット環境をご用意ください。通信費はご負担ください。

パソコンにはマイクロソフトWordのインストールが必要です。パソコンは志望理由書の添削指導などで必要になります。スマホやタブレットでは、Wordの一部機能が使えませんのでご用意ください。高価なパソコンは必要ありません。

 

教材や会員サイトのご利用はスマホでもできます。

 

ウェブカメラはなくても構いませんが、あったほうが、進学相談などのときに便利です。

 

 

 

これ以上、”もったいない”と後悔したくない

 

これまで

もっと早く始めていれば合格できたのに

と、何度も思ってきました。

 

せっかくやりたいことがあっても

きちんと相手に伝わる文章を書ける受験生はほとんどいません。

 

ほんの数年、数ヶ月でも

早くから準備さえしていれば

他の受験生と圧倒的な差をつけられるのに

それができる受験生は少ないです。

 

もったいないです。

すごくもったいないです。

 

だから当塾は

総合型選抜と、推薦型選抜、編入学、

そして社会人入試に

絞った指導を行っています。

 

だから、大学合格が最終目的ではありません。

 

社会で活躍する人材育成が目的です。

 

大学全入時代になり、

・どの大学で、

・何を学ぶか

がとても重視されています。

 

私の知人や友人を見ても、

活躍している人は

大学で目標をもって学んだ人が多いです。

 

だから、

お子様の大事な将来につながる大学合格

をつかんでほしい

社会で活躍する未来を手に入れてほしい

 

そう思っています。

 

これらを手に入れられるかどうかの

分岐点にいるあなたのお子様に、

今ここで頑張ってもらうために、

全力でサポートしたいと思います。

 

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ご不明な点などがありましたら、

以下のフォームよりお問い合わせください。

 

     

     

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