書店では販売できない 本質的対策テキストが遂に登場! |
偏差値30台の浪人生が たった7日で 難関国公立大に合格した 志望理由書の極意 |
合格率118% 進学率88% の実績 |
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このテキストを作った理由 |
こんにちは、
AO・推薦・編入コンサルタント
のヨコガワです。
私はこれまでに10年以上前から、
AO・推薦・編入での
大学入学希望の受験生をサポートしてきました。
生徒からは
「志望理由書の神様」
と勝手に呼ばれるほど、志望理由書の書き方の指導に力を入れてきました。
教え子の中には、筆記試験の答案がほとんど白紙(本人談)で国公立大学に受かった人もいました。
その生徒は1浪しても偏差値が30台で国公立には合格できず、仕方なく専門学校に進学してきた生徒です。
専門学校の定期試験でも再試験を受けなければ単位が取得できない生徒でしたので、筆記試験ができないのはわかっていました。
だから、志望理由書と面接の対策は完璧になるまでやったのです。
この結果からも
「志望理由書」が大事
なのがお分かりいただけると思います。
私の経験(国公立中心)では、
合格の7~9割が志望理由書で決まっています。
でも、合格した人も不合格の人も、
最初の志望理由書※は
同じ不合格レベルでした。
そして、大学にはこのような志望理由書が提出されてきます。
※“最初の”志望理由書と書きましたが、
これは私が見た”最初の”という意味です。
中には“最初の”志望理由書が、
1か月かけて約20回書き直し、
医者のご両親と高校教師にチェックしてもらった
という人もいましたが、
私から見たら他の生徒と同じ不合格レベルでした。
合格した志望理由書と不合格の志望理由書には
決定的な違いがあります。
それは、
大学(採点官である大学教員)がどのような学生を求めているか、
これを理解して書かれているか、
ということです。
言われてみれば当たり前のことかもしれませんが、
でも、これが最初の志望理由書でできている生徒は今まで見たことがありません。
つまりほとんどの生徒がこのような志望理由書を提出しているということです。
だからこそ、
大学(採点官である大学教員)がどのような学生を求めているか、
を理解した上で、志望理由書が書けるテキストを作りました。
このテキストの特徴 |
最短3日、 ゴール(大学が求める学生)が明確だから、 合格に向かって志望理由が書ける 合格率118%の秘密 偏差値30台でも理解し、 実行できる 「考え方」だから、 どんな受験生、入試方式でも使える 高校教諭や塾講師、保護者が 見落としている視点 志望理由書を見てもらうなら こんな人がオススメ 市販テキストや塾のテキストとの違い ポイントを絞りに絞った 3つの理由 たった30分読むだけ、 いつでも、何回でも読みやすい工夫 スマホで読める文字サイズで45ページ(pdf) |
では、それぞれの特徴を詳しく説明します。
最短3日、ゴール(大学が求める学生)が明確だから、合格に向かって志望理由が書ける |
どのような志望理由書が合格できるのか、それさえわかっていれば、リタイヤしない限り、必ず到達できるはずです。
マラソンで例えるなら、
ゴールの場所を知らずに走っているランナーと
ゴールの場所とそれまでのルートを知っているランナーでは、
どちらがゴール(合格)にたどり着けるかを考えれば一目瞭然ですね。
これまで最短で仕上げた人は3日でした。
合格率118%の秘密 |
冒頭に書いた、
合格率118%
って、どういうこと?
と思った人もいると思います。
これは、1人で複数の大学に合格した人がいるから出た結果です。
つまり、受験生3人のうち1人が2校に合格、2人が1校に合格すると、
合格率は4/3×100=133%となり、100%を超えますよね。
このように計算して算出したのがこの118%です。
何が言いたいかというと、
大学(採点官である大学教員)がどのような学生を求めているか、
をきちんと理解して志望理由書を書ける人は、
たとえ違う大学でも合格できてしまうでしょう
これは逆に、
この考え方を理解せずに書くと、合格の可能性がかなり低くなるということです。
実際に不合格の生徒は複数校を受験しても不合格になることが多いのも事実です。
偏差値30台でも理解し、実行できる |
先ほどの、筆記試験の答案がほとんど白紙で国公立大学に受かった教え子の例のように、
偏差値は関係ありません。
この教え子は、浪人しても偏差値が30台でした。
しっかり理解して実行することができるという証拠です。
「考え方」だから、どんな受験生、入試方式でも使える |
合格したのはもちろんこの生徒だけではありません。
理系から文系に進路変更した生徒、
高卒の社会人が専門学校を経て大学編入したり、
一浪の後、専門学校を経て大学編入した生徒、
大学編入専門の予備校に通いながらも満足な志望理由書が書けず、当塾で1か月の指導を受けて難関私立大学に合格した生徒、
………
他にも様々な合格者が出ています。
この生徒たちを見てもらえばわかる通り、偏差値が高い人ばかりではありません。
私の指導経験上、
偏差値が高くても志望理由書が書けるとは限りません。
偏差値に関係なく、ほとんどの人が書けません。
高校教諭や塾講師、保護者が知らない視点 |
高学歴の大人でも志望理由書を正しく指導、チェックできる人はほとんどいません。
日本語のプロである国語教師もです。
その大きな理由のひとつに大学が志望理由書を求める理由がわかっていないからなのです。
このテキストの内容を塾や高校の教師に話したことがあるのですが、どの教師も知らない内容で目からうろこを落とされていました。
志望理由書を見てもらうならこんな人がオススメ |
多くの受験生は高校の担任や国語教師、保護者にチェックしてもらっているようですが、
これらの人に頼んでいるということは、
大学教員の視点がわかっていない証拠です。
そうすると、どんな人に見てもらえばいいのか、悩むと思います。
このテキストには、どんな人に見てもらえれば良いか、オススメする人についても紹介しています。
そのヒントは、志望理由書では
正しい国語を書くこと、
日本語として意味が通じるかどうか、
はたいした問題ではありません。
もちろん、美しい文を書く必要なんてありません。
大事なのはあなたのことを知らない大学教員に
・あなたがどんな人か
・どんなことに興味があるのか
・なぜその大学に入学したいのか
などをきちんと整理して、
論理的に書くことです。
市販テキストや塾のテキストとの違い |
市販されている対策本には、
書き方のテクニックや合格者の志望理由書が掲載されていて、
これを真似して書けばすぐに書けるように思えるかもしれません。
でも、大学教員の視点で考えてみてください。
テクニックや見本を真似て書いた、同じような志望理由書を読んで、
あなたのことがわかったと思えるでしょうか?
同じような志望理由書が採点官の記憶に残るでしょうか?
だから、本書ではほとんどテクニックは書いていません。
だからこそ、
大学が、
偏差値(筆記試験)重視ではなく、
AO・推薦・編入で学生を受け入れる理由、
大学(採点官である大学教員)がどのような学生を求めているか、
を理解した上で、志望理由書が書けるテキストを作りました。
また、pdfですので、スマホに入れておけば移動中やちょっとした時間に読むこともできます。
ポイントを絞りに絞った3つの理由 |
様々な学生を指導した経験から、
効果的だった対策や考え方を
できるだけわかりやすく、
短く凝縮しました。
短く凝縮した理由は、
・要点がわかりやすくする
・読む負担を減らし、書くことに時間を使ってもらいたい
・何回も繰り返し読んで、とにかく理解を深めてほしい
からです。
そのため、最初の原稿作成時の半分以下の分量に減らすのに多くの時間と手間を割いて作成しました。
たった30分読むだけ、いつでも、何回でも読みやすい工夫 |
全部を通して読んでも高校生なら30分程度で読むことができる文量(目次などを含めてPDF45ページ)。
さらにいつでも読めるように、pdf形式で、スマホで読める文字サイズで作成しています。
志望理由書を考える前に、一読する
志望理由書を書く前に、一通り読んでポイントを整理する、
ちょっとした空き時間に、気になる部分をさらっと読んでみる、
志望理由書を書いた後にこのテキストの内容が書かれているかをチェックする、
のように、全部を通しても読むことも、一部分を繰り返し読むこともできるように構成されています。
何度でも見ながら書けるので、暗記は必要ありません。
テキストご購入の方は、メールでの添削1回または受験相談が無料に |
このテキストをご購入いただいた方には、添削指導あるいは受験相談を1回、無料で受けていただくことができます。
お申し込み方法はテキストの最後に記載されています。
こんな人は購入しないでください |
楽して大学に入りたい人 (AO入試は楽するための入試ではありませんし、 そのような人のために作っていません) 入りたい大学、やりたい学問などがない人 (そもそも大学進学をオススメしません) テクニックで志望理由書が完成すると思っている人 合格者の志望理由書を真似て書けばいいと思っている人 テキストを読んでも実行しない人 (読んだだけでは意味がありません) 分量が多いテキストを読むことで満足する人 (市販の書籍をたくさん読んだ方が満足できると思います) |
こんな人に特におススメです |
行きたい大学にこだわりがある人 学びたい学問がはっきりしている人 目的をもって大学に進学したい人 AO・推薦入試をきちんと理解して受験しようと思っている人 AOや推薦入試での合格をより確実にしたい高1、2年生 志望理由書のチェックを頼まれたけど、何がポイントかわからない保護者や高校教諭、塾講師 |
生徒さんの声 |
掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
ヨコガワ先生の指導を受けるように友達にもオススメしました。 岐阜大学 応用生物科学部 Mさん
絶対に大学に進学したい、その気持ちに応えてくださったヨコガワ先生には感謝してもしきれません。 特に印象的だったのが志望理由書の書き方の指導です。 私の経験の中から、大学に入るのにどんな経験がアピールできるのか、自分が本当に何に興味を持っているのかを引き出すために、いろんな角度から質問していただくことで、本当の志望理由を書くことができました。 友達にも、「合格したいなら絶対にヨコガワ先生の指導を受けるべきと言ってオススメし、彼女も合格しました。先生は受験生の救世主です。 |
熱意をしっかり伝えることができました。 滋賀県立大学 環境科学部 Sさん
大学受験のときは浪人しても偏差値30台で、同じ大学を受験しましたが不合格でした。 専門学校に入学したものの編入の対策はしておらず、何をやったらいいかすらわかりませんでした。 ヨコガワ先生に話を聞いてもらい、一緒に対策を考えてもらいました。 自分が好きなことを大学でやりたい気持ちをどうすれば志望理由に書けるか、しっかり教えてもらい励ましてもらいながら何度も書き直しました。 熱意のあるヨコガワ先生じゃなかったら絶対合格できなかったと思います。 |
大学の先生の視点が志望理由書の本質だとわかりました。 金沢大学 理工学域 Kさん (信州大学・岐阜大学にも合格)
どうしても大学で学びたい学問があったので3校を受験しました。3校の受験対策をするのは大変でしたが、ヨコガワ先生のおかげで計画的に志望理由書対策ができ、自信をもってクリアできたので合格できたと思います。 志望理由書を書くには、とにかく具体的に書くことと教わりました。先生の専門とは違う分野でしたが、先生の疑問点を質問してくださることで、自分のあいまいな知識や理解を深め、これが結果的に面接で質問されたりしたので、面接対策にもなりました。大学の先生の視点を理解すればどの大学でも合格できると実感しました。 |
予備校より圧倒的に良かったです。 同志社女子大学 現代社会学部 Fさん
予備校にも通っていましたが、先に合格した友達から薦められて先生の指導を受けました。 編入について考え方が間違っていたこと、予備校では教えてくれない正しい考え方を教わりその通りやったおかげで合格できました。志望理由書を書くのは大変で、今までで一番頭を使ったと思います。 でも1か月後には見違える志望理由書を書くことができ、自信が持てました。 予備校よりヨコガワ先生の指導の方が圧倒的に良かったです。 |
志望理由書対策が面接対策にもなりました。 愛媛大学 農学部 Nさん
大学でやりたいことは何となくありましたが、どんな対策をすればいいか全くわからず先生に相談しました。 先生と一緒に計画を立て、大学では何を勉強できるのかなど調べていくうちに自分の興味がわかってきました。 志望理由書の書き方もしっかり教えていただき、どこがどう悪いか、どうすれば良くなるかをていねいに解説してくださいました。 試験前日は自信をなくして泣いてしまいましたが、面接は思った以上に簡単で、きちんと答えられたのには自分でも驚きました。 志望理由を考える時に先生からされた質問やツッコミに答えられるようにしたことが役立ちました。 大学での勉強が楽しみです。 |
大学の先生の視点で対策したことが合格につながった 島根大学 生物資源科学部 Sさん (信州大学にも合格)
浪人だったので、筆記試験はできると思っていたので、志望理由書も書けると思っていたのですが、それが大きな間違いでした。 徹底的に指導していただき、着いていくのは大変でしたが、最初に見ていただいた志望理由書が恥ずかしくて読めないぐらい良くなったのが自分でもわかりました。 面接は、予定時間より短く簡単な質問が多かったのでとても不安でしたが、合格できました。志望理由書がしっかり伝わったからだと思います。 準備万端で臨んだこと、大学の先生の視点で対策したことが合格につながったと思います。 ご指導、本当にありがとうございました。 |
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価格 |
14,800円(税込)→
9,800円(税込)
市販の参考書やテキスト40冊以上を読んで書いた、どこにも書かれていない(誰にもかけない)内容が中心です。できるだけ多くの、本気の生徒さんに合格してほしいので、この時期限定でこの価格にしました。
ただし、安すぎるので、近々もとの価格に戻す予定です。
無料特典 |
このテキストを有効活用していただくために、
添削指導1回、または受験相談1回を、
無料で受けていただけるようにしました。
今だけの期間限定ですので、お申込みはお早めに!
添削指導の内容は、
志望理由書(自己推薦書)の添削
に加え
あなたの弱いところ、改善ポイントなどについてのコメント付き
です。
受講方法は、テキストの最後に記載されていますので、ぜひご活用ください。
個別指導となり、時間も手間もかかるため、お待ちいただくこともございます。ご了承ください。
志望理由書・受験生への想い |
せっかくやりたいことがあっても
きちんと相手に伝わる文章を書ける受験生はほとんどいません。
もったいないです。
すごくもったいないです。
だから当塾は
なぜその大学で、
その学問を学びたいのか、
これがはっきりしている人を応援するために
AO入試と、推薦入試、そして編入学に絞った指導を行っています。
だから、大学入試合格が最終目的ではありません。
本当に大学で学びたいことがある受験生や、
社会で活躍する人材育成が目的です。
大学全入時代になり、
どの大学で何を学ぶかがとても重視されています。
私の知人や友人を見ても、活躍している人は大学で目標をもって学んだ人が多いです。
だから、
あなたの大事な将来につながる大学合格をつかんでほしい
社会で活躍する未来を手に入れてほしい
のです。
これらを手に入れられるかどうかの分岐点にいるあなたに今ここで頑張ってもらいたいと思っています。
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